上杉神社、米沢城本丸跡に建てれれた上杉謙信公を祀る上杉神社は、舞鶴橋の謙信公の軍旗「毘」「龍」の 間を通る参道の奥にあります。 敷地内には謙信公の遺品や直江兼続公の「愛」の前立て兜など、 貴重な文化財を所蔵・展示する稽照殿があり、謙信・景勝・兼続・鷹山などの人物像の銅像や「家訓十六条」 や名言「なせばなる〜〜」などの石碑なども参道、散策路で見ることが出来ます。